【真庭市】視界に入ったら二度見せずにはいられない!?バイパス沿いにあるド派手なオブジェがいっぱいの公園【A16キリタローバイパス公園】

こんにちは、4歳双子の母のayaです。

今回は、真庭市のA16キリタローバイパス公園に遊びに行ったので、紹介したいと思います!

 

point
  • 真庭市河内地区のマスコットキャラクター『キリタロー』の公園
  • 駐車場らしきスペースあり

A16キリタローバイパス公園とは?

真庭市内の高速道路を車で走っていて偶然見つけた公園です。

高速道路を降りて行ってみました。

公園の名前は『A16キリタローバイパス公園』でした。

開園記念として、令和6年4月16日の日付が記されています。

今年の春に開園したばかりのようですね!

施工は個人名で青木信治さんと記されています。

この公園は市の管轄ではなく、個人で作られたんでしょうか?

青木信治さんについて調べてみると、のマスコットキャラクター『キリタロー』を発案された方みたいでした。

キリタローとは、真庭市河内地区のマスコットキャラクターです。

三角帽子を被った丸太のようなフォルムの可愛いキャラクターです。

見た目からつい『桐』の方をイメージしてしまいますが、河内地区が濃霧地帯であることから『』をイメージしたキャラクターなんだそうです。

公園の中には、そんなキリタローがいっぱい居ましたよ!

園内の様子

A16キリタローバイパス公園の園内に入った様子です。

園内に遊具はありませんでしたが、たくさんのオブジェが飾られています。

道路に向かって立ちそびえる大きな恐竜です。

背中には、キリタローの顔と『わき見するな』と大きく文字が書かれています。

ですが田んぼだらけの殺風景な景色の中でかなり目立っているので、視界に入ると思わず二度見してしまいます・・・。

まるでド◯えもんのような招き猫もいます。

道からは見えませんが、招き猫の裏に回るとキリタローが描かれていました。

キリタローが満開の桜の木に扮した霧太郎桜です。

その他にも色んな形のオブジェが飾られていました。

休憩スペース

公園の中心に、コンクリート製のU字溝がテーブルとベンチのように置かれていました。

自動販売機

自動販売機はありません。

トイレ

トイレはありません。

駐車場

道沿いに車2台は停められそうなスペースがありました。

アクセス

住所 岡山県真庭市

開園時間・休園日

開園時間
休園日

あとがき

遊具などはありませんでしたが、たくさんの展示物があるので楽しい空間でした。

子どもたちも色んなキリタローの姿を見て、楽しそうにしていました!

お近くに行かれた際にはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか〜^^

※2024年11月時点の記載となりますので、最新情報は公式ホームページでご確認ください。